エネルギー

青木環境事業株式会社では環境に対して負荷の少ない自然エネルギーを利用した再生可能事業への取り組みを行っています。
その事業の一環として太陽光発電を行い循環型環境配慮社会に貢献しています。
2013年には本社事務所屋上で太陽光発電を開始し、その後も自社工場や遊休地を利用し発電事業を行っております。

青木環境事業株式会社では日本ではまだ数の少ない小形風車を新潟の沿岸部に2015年6月に全国に先駆けて設置しました。
再生可能エネルギー固定価格買取（FIT）制度を活用した小形風力発電事業に取り組んでおります。

電設工事が不要な独立電源のため、山間部・海岸部でも短工期で設置可能。
災害時には住民も命を守る独立電源型ハイブリッド街路灯として、昼間は太陽光と風力、夜は風力によって発電・蓄電した自然エネルギーを使ってLEDが点灯し、避難路や避難場所を照らすことで人々の安全を確保します。

→街路灯設置事例